世界の食品の安全性を知ろう

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食品の安全性を見極めよう

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日本も加盟している規格

今は、多くの人が食品の安全性を気にしているでしょう。
健康に直接関わることなので、無視はできません。
普段から、新聞やテレビなどのメディアで情報を集めている人も多いのではないでしょうか。
その中で、コーデックスという言葉を聞いたことがあるかもしれません。
コーデックスとは、食品規格という意味のラテン語です。
これはコーデックスアリメンタリウスという言葉を略したもので、コーデックス規格と呼ばれることもあります。
この規格は、FAOとWHOが設立した国際食品規格委員会が策定しています。
今では、日本を含む189か国と1機関がコーデックスに加盟しています。
世界中で認められている食品規格と言えるでしょう。

歴史をさかのぼってみよう

コーデックスという名前が話題になったのは最近のことです。
しかし、コーデックス自体は13世紀から15世紀頃に誕生しました。
なぜこの時期に誕生したかというと、当時のヨーロッパで国同士の食品の流通が始まったからです。
ただし当時は衛生に関する知識がなく、食中毒などのトラブルが多発していました。
それを改善するために、国が集まって協定を作る流れになりました。
これがコーデックスの起源と言われています。
今のようにコーデックス委員会が設立され、細かい規格が定められたのは、もう少し時代が進んだ1963年のことです。
当時は、個別の食品に関する規格を決めることが主な役割でした。
しかし今では、衛生管理のガイドラインや、添加物・残留物の基準を決めるなど、さまざまな規格を策定する組織となっています。


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